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2011.01.31 (Mon)

効果の無い薬を飲ませる理由。

昨日の結果です。

飲水量 673ml
しっこの回数 12回
体重 4.53kg (前日比:-40g)

水嘔吐 0回
うずくまり 0回

飲水量が急激に減ってびっくり!
なのに、ニャン太郎くんが…なんだか調子が悪そうなんです。
ご飯もなんとか全部食べてくれていますが、あまり食が進まないような雰囲気。
一応、大好きなノニミルクタイムだけは、目を輝かせてくれていますが…。
イイ日もあれば、悪い日だって 当然あるのだから、
あまり、心配しすぎないようにしたいと思います。

今日はね、

「先日「お薬の効果はあまり出ていない」と獣医さんから言われている、
        と ありましたがこのお薬以外で飲み薬はないのかしら?」

「あまり効果の出ないお薬でも飲まないとならないのかな?」

という疑問を投げかけられたので、その答えを書きたいと思います。
きっと、裏モフを読んでいらっしゃる方の中に、
同じような疑問を抱いている方がいらっしゃると思うので…

ものすごく長文です。

まず、今現在飲ませているお薬@ダオニール。このお薬の効果は
ハッキリ言って無いに等しいのが現実です。
ならば、違うお薬を…って思うのがフツウだと思います。
アタシも、違うお薬を試したいです。そのお薬が、動物用猫用ならば…
与えているお薬は人間用のもの。
糖尿病の治療薬に猫用のものは無いので、人間用のものを使うしかないのです。

初めての経口薬は、アマリール。
こちらは、血糖値をダイレクトに下げる薬。

現在の経口薬は、ダオニール。
こちらは、インスリンの働きをよくする薬。

似ているようで微妙に違うのです。
経口薬で、高血糖状態になっている血糖値を下げるって、スゴイ事だと思います。
経口薬って いろんな成分が混じりあってできています。
なので、その分、他の臓器への負担も大きくなってしまいます。
その点、血糖値を下げるインスリン注射は、足りないモノだけを直接補うので
他の臓器への問題が少なくて済むのです。

ダオニールは、血糖値を下げることを目的としておらず、
どちらかと言うと、働きが悪くなっている脾臓をフォローしている感じなのです。
その分、他の臓器への影響も少なくなっている。ってワケです。
それだけ身体に優しい分、効果が出るなんて、ホント、眉つばもの。。。

なぜ、ダイレクトに下げるお薬を使わないのかは、
ズバリ、「高齢」だからです。
少しでも身体の負担にならないお薬をチョイスして頂いているって事です。

(最初に頂いたアマリールは、いま通っている動物病院ではく、
 その前の病院で処方されたものです。

 アマリールを一日2回 一回一錠 を与えてましたが。。
 この量、人間と全く同じ量で、今の病院で、ものすごく びっくりされました。
 「危なすぎる!」って。)

多分ですが…猫に使える 経口薬は限られていると思います。
獣医さんにもよると思いますが、
今のお薬で合わない症状が出ない限りは、
お薬を変える事を勧められたりしないと思います。
お薬を変えるという事は、リスクも高いからです。人間用のお薬だから。

それでも 効果を感じられないお薬を飲ませる理由…それは…
正直に書きます。

アタシのエゴです。

お薬を飲ませてない自分は、何もやっていない。そう思ってしまいます…。
飲ませている自分は、やることをやっている。

まさに、アタシのエゴ。です。

飲ませるのを止める勇気が欲しいです…
でも、その勇気がなかなか出せなくて…
それに…少しだけでも効果はあるハズ。という気持ちを捨てられないのです。

先生は

「あまり効果を感じられないね。」

そう言いますが、アタシの中では、少しは効いている。そう思っています。
そう思いたいだけなのかもしれませんが…

先生には、

「お薬を嫌がるようなら、止めてもいいんだよ」

と、言われたこともあります。

旦那さんにも

「飲ませても意味が無いから、止めてみるのも一つの手かもしれない」

と、言われてます。

でも、薬を飲ませるのを止めることを想像するだけで、
自分の不甲斐なさを、自分の無力さを、痛感してしまって、涙が出てきます。

きっと、もう少ししたら、「お薬はもういいです。」 と、言える時が来ると思います。
それまで、温かい目で見守っていただければ。。と思います…

以上が、疑問に思われている事の答えです。

長文にお付き合いくださり ありがとうございました。

20110131ura.jpg

今日も、穏やかで優しい一日になりますように…

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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

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Comment

●こんにちわ

お薬…葛藤している様ですね
お気持ちよくわかります。
私も、散々悩みました。

辛い事を言いますが、いつかは
お別れがきます。
その時、後悔のない決断をしてくださいね

私は、病院に毎日通っていました。
病院が嫌いで、とっても嫌がっていたけれど、少しでも楽になれると願っての事でした。
確かに、すこ~し楽になっていたはずです。

でも正しかったのかわかりません。
私のエゴでしかなかったかもしれません。
でも、愛情は伝わっていたはずだと思います

ニャン太郎くんも、わかっています。
傍にいてあげる事が一番の薬だとも思います。

後悔のないよう…
穏やかで温かい日々を過ごしてくださいねv-22


ゆう |  2011年01月31日(月) 10:52 |  URL |  【コメント編集】

ティティさんが辛い気持をこらえて書いて下さった内容何度も読み返しました。

ペットも医療やフードの進歩によって長生きできるようになってきたと同時に人間と同じようにまた違う病に罹るリスクも発生してしまいます。
病によってはまだ良い治療法が確立されておらず、飼い主さんは我が仔のため心を痛めながら病気と闘っている方がたくさんいます。
御存じのように私もその中の一人です。
糖尿病に効く薬 アマリール があるということ それを使わないでダオニールを選んだ理由、よくわかりました。
病院ではだいたい10歳を境に「高齢扱い」されますからニャン太郎くんにとって効果と副作用を考える時一層慎重になりますよね。
特にダオニールが他の臓器への影響が少ないってことはホっとしました。

ティティさんはエゴって表現したけど…
ニャン太郎くんが喋れたら「違うよ!」っていうんじゃないかな~
お薬だって毎日みているティティさんが少しは効いていると感じるならきっと獣医さんにはわからない部分で効いているんだと思います。
一番わかっているのは誰でもない、ティティさんですものね!
たとえ言葉が話せなくても愛情があれば、望む事はおのずとわかってくるものだと思います。

毎日が穏やかに過ごせますよう、ちーと応援していますね^^
(ゆるゆるフードですが少ーしずつ食べる量が増えてきました&甘甘旦那に猫コタツを買ってもらいメッチャお気入りです)


まぁち |  2011年01月31日(月) 13:30 |  URL |  【コメント編集】

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2011年01月31日(月) 14:00 |   |  【コメント編集】

コメントをくださり ありがとうございます!

v-22 ゆう様
そうですね…病院へ行くたびに、「今日はお薬いいです」って、言おうか悩みます。
きっと、タイミングだと思うのですが…
ゆうさんのおっしゃる通り、後悔したくないから 悩むんですよね。。

毎日、病院へ通われていたのですか?大変でしたね…
でも、きっと分かってくれていた。とアタシもそう思いますよ。^^
全ては愛猫ちゃんのためですもの。

ニャン太郎くんも、わかってくれているかな…
だとしたら、嬉しいです。
実際、お薬を、あまり嫌がったりしないので、必要なモノだと認識していると思います。
嫌がり始めた時が、断薬の時かもしれませんネ。

お気遣い、ありがとうございます。

ゆうさん、今度、その愛猫ちゃんのお名前、教えてくださいね。^^

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v-22 まぁち様
長~~~~い記事を、何度も読み返してくださり、ありがとうございます。^^
本当に…医療はどんどん進歩していってる割には、動物医療に関しては、まだまだですよね…
ウチは、糖尿病なので、他の重い病気と闘っている子よりは、全然イイ方かもしれません。
お薬は、どんなお薬でも、長く飲み続ければ、他の臓器への影響はあると思うのです。
そうなると年齢を考慮すれば必然的に、少しでも負担の少ないものになってしまうんですよね。

ダオニールの効果は…正直、感じられないです。
効いていると信じたいから、飲ませているので、やっぱり…アレなのかもしれません。
でも、気遣って頂き、ありがとうございます。
今は、まだ、ニャン太郎くんが嫌がらずにお薬を飲んでくれているので、
もし、嫌がるようになったら、その時が、断薬の時期なのかもしれませんね…
それまでは、信じて頑張ります。
まぁちさん、お気遣い、ありがとうございます。

ちーちゃん。食べる量が増えてきたんですね!^^ バンザーーーイ!!
ふふっ。旦那さま、お優しいこと~。猫コタツであったまって、元気に冬を乗り越えましょうね!

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v-22 鍵コメ様
やっぱり、ダオニール…少しは効いてくれているのかな…?
鍵コメさまのコメント読んでいたら、なんだか、効いているような感じがしてくるから不思議。
先生からは「効果はない。効果は期待しないで。」って、毎回言われてるので…
いっつも、それを聞くたびに、遠回しに断薬を薦められているような気がしてね。
でも肝心のニャン太郎くんは、あまり嫌がらずにお薬飲んでくれるのね。
嫌がり始めた時に、断薬を考えるようにしたいと思います…
アタシの気持ちに寄り添ってくれて、ありがとうございます。^^

最近、また食が進まないような感じになってきてしまって。
アタシの顔を、チラチラと伺いながら、食べてるよ。orz
ノニミルクの時だけは、テンションが上がるので、こっちまで嬉しくなっちゃいますヨ。^^

鍵コメさん、お気遣いありがとうございます。
  
ティティ |  2011年02月01日(火) 08:36 |  URL |  【コメント編集】

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